京都嵐山 嵯峨野トロッコ列車 紅葉ライトアップ

京都嵐山 嵯峨野トロッコ列車 紅葉ライトアップ

嵯峨野トロッコ列車

京都の嵐山にある嵯峨野トロッコ列車に乗って、
保津川(ほずがわ)渓谷の景色をゆっくり楽しんでみませんか?

春は山桜と新緑、
夏はセミ時雨と川のせせらぎ、
秋は絢爛の紅葉、冬は雪景色と、

四季おりおりの保津川渓谷の美しさを
満喫できる観光列車です。

嵐山~亀岡間には約2,000本の楓や山桜があり、
トロッコの車窓からは変化に富んだ紅葉を楽しむことができます。

嵯峨野トロッコ列車 ライトアップ

嵯峨野トロッコ列車 ライトアップ
写真:嵯峨野鉄道

最終列車の時間帯には線路沿いがライトアップされるので、
思わず息をのんでしまうほどの美しい紅葉を見ることができます。

16時30分頃より、沿線のライトを点灯し始めます。

紅葉の見ごろは、10月中旬~12月初旬。

トロッコ列車の路線は、旧山陰線を利用したものです。

平成元年3月に山陰線が複線電化した際に、
嵯峨嵐山・亀岡(馬堀)駅間が新ルートに切り替えられました。

その時に廃線となった旧ルートをトロッコ列車として
復活させたのが、そもそもの発祥なのだそうです。

トロッコ列車の平均速度は約25㎞です。
自転車でゆっくりと走ったときのスピードと
同じくらいだと思っていただければ良いかなと思います。

以前は時速30㎞くらいで走っていたのですが、
お客さんから、もっとゆっくり景色を楽しみたいとの要望があり
速度を落としたそうです。

この嵯峨野トロッコ列車は、
「DE10」というディーゼル機関車が使用されています。

客車は、大自然を体感できるように屋根の一部や窓ガラスを
取りはずしている「ザ・リッチ号」と、

窓を広くして上下開閉にし、雨や風が強い日でも
快適にトロッコ体験が楽しめるように設計されている
最新型客車の「ネイチャー・サルーン号」があります。

トロッコ嵯峨駅をスタートして嵐山駅、保津峡駅、
そして終点のトロッコ亀岡駅まで7.3㎞を約25分で走ります。

  • 嵯峨~嵐山間:約1km
  • 嵐山~保津峡駅間:約3km
  • 保津峡~亀岡駅間:約3.3km
  • 列車からは、山あり川あり谷ありの壮大な景色が広がっています。

    秋には、赤や黄に染まった色とりどりの木々の中を
    ゆっくりとトロッコ列車で走りぬけながら、
    嵯峨野の紅葉を思いっきり堪能することができます。

    また、この列車は渓谷沿いを走る線路だけに、
    トンネルは8カ所、橋は50カ所を超えます。

    いちばん長いトンネルは「朝日隧道」で、
    その長さは約500mもあるそうです。

    保津川に架かる保津川橋梁は長さ85mで、
    この橋はなんと、橋桁なしで繋げられています。

    保津川橋梁は日本有数の橋としても有名です。

    さらにトロッコ保津峡駅は
    「近畿の駅100選」にも選ばれています。

    この列車の車掌さんは、コスプレ?なのか何なのか・・
    ちょっと怖い顔をした鬼のようなお面を付けて、

    歌までうたってくれるというサービスがあり、
    お笑い芸人や吉本出身と間違われることもあるようですよ!

    嵯峨野トロッコ列車

    運転日

    3月1日~12月29日

    定休日

    春休み・GW・夏休み・紅葉の時期には、水曜日も運転。

    時間

    9:07~17:07の約1時間ごとに運行

    乗車料

    当日券600円(小人300円)

    団体割引(15名以上)

    普通団体 10%引
    学生団体 20%引

    切符の予約購入や問い合わせ

    JR西日本の主な駅の「みどりの窓口」、全国の主な旅行会社でどうぞ。

    当日券

    トロッコ嵯峨・嵐山・亀岡の各駅にて販売しています。

    アクセス

    トロッコ嵯峨駅

    JR 嵯峨嵐山駅 西隣
    京福 嵐電嵯峨駅から徒歩約3分
    市バス 嵯峨嵐山駅前から徒歩約5分
    阪急 嵐山駅から徒歩約30分
    名神高速 京都南ICから車で約1時間

    トロッコ嵐山駅

    JR 嵯峨嵐山駅から徒歩約20分
    京福 嵐山駅から徒歩約15分
    市バス 野々宮から徒歩約10分

    お問い合せ

    TEL 075-861-7444(自動音声案内)

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