2013年の冬至はいつ?ゆず湯に入るのはなぜ?効能は?

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冬至は1年で一番昼が短くて夜が長い日。
2013年、今年の冬至は12月22日です。

冬至といえばゆず湯ですよね。

ゆずをぷかぷかとお風呂に浮かべてのんびり・・

ゆずのいい香りに包まれながら
湯船で身体の芯から温まってぼっかぽっかでいい気持ち。

寒い冬に入るゆず湯は最高ですよね!

冬至ってなに?

冬至とは、北半球で太陽の位置が一年で最も低くなる日。
太陽の位置が低くなると、日射時間も少なくなります。

つまり、冬至は1年で最も昼の時間が短くなり夜が長くなります。

ちなみに夏至は1年で最も昼が長く夜が短くなる日。
春分、秋分の頃は、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

また、南半球では北半球と全く反対になり、
北半球で冬至の日は、南半球では夏至となり昼が最も長くなります。

冬至は昼が短く日差しも弱いですが、
この日を境に日は少しずつ長くなっていきます。

このことから、冬至は太陽が生まれ変わる日ととらえられ、
さまざまな祝祭が行われているようですね。

冬至は一陽来復の日?

冬至は日照時間も短く太陽の力が弱まる日。

冬至を境に太陽は再びよみがえり日が長くなっていくので
昔はこの日を太陽が新しく生まれ変わる日ととらえられていたようです。

そのことから、冬至は陰が極まり陽に帰る日という意味で
一陽来復の日といわれています。

悪いことが続いていても冬至を境に運気も回復し
良いことが訪れる、良い方向に向かうと考えられていました。

また、冬至が来ると冬が終わり春が来る、新しい年が来るということで、
冬至を一年の始まりとしていた時代もあったようです。

冬至にゆず湯に入るのはなぜ?

昔は現代のように
毎日お風呂に入るという習慣がありませんでした。

蛇口を捻るとお湯が出るとか、
ボタンを押すとお風呂が自動で沸くなんて
今では当たり前のことですよね。

でも昔は蛇口からお湯どころか、

お風呂に水を溜めるために、
川から水を運んだり、井戸から水を汲みあげて

お湯を沸かすために山で木を切ってきて薪を作り
それを燃やしてお湯を沸かしていたんですよね。

昔の人たちは、お風呂に入るにも相当苦労していたわけです。
ホント今の時代に生まれて幸せだなって思います。

ちょっと話がそれてしまいました。。。

ゆず湯は本来、運を呼び込む前に体を清めて
厄払いをするための禊(みそぎ)でした。

昔から邪気を払うには香りの強い植物が使われていました。
強い香りのもとには邪気がおこらないという考えがあったため。。
端午の節句の菖蒲湯なんかもそうですよね。

冬のこの時期、ゆずは旬なので手に入りやすく香りも強いですから、
冬至の厄払いにはもってこいの植物というわけですね。

また「ゆず」は「融通」がきくとか、
冬至は「湯治」という語呂合わせもあるようです。

ゆず湯に入ると風邪をひかないって本当?

日本では昔から冬至にゆず湯に入ると
1年中風邪をひかないという言い伝えがありますよね。

ゆずには血行を良くする効果があります。

血の流れがよくなることで、冷えが改善され
体が温まることで風邪を予防する働きがあるんですね。

お肌に良いと言われるクエン酸やビタミンCも多く含まれていて
美肌効果もあり、肌の乾燥や老化も防げるようです。

そしてゆずの爽やかな香りは、リラックス効果もありますよね。
日々の疲れやストレスを解消してくれます。

2013年の冬至は12月22日。
今年の冬至はぜひ「ゆず湯」で心も体もゆっくり温めて下さいね♪

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