満腹なのにもっと食べたいのはなぜ?空腹だと勘違いしているのかも

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「腹八分目に医者要らず」ということわざがあるように、満腹になるまで食べないで、腹八分目くらいで抑えておけば健康に良いと昔から言われています。

満腹まで食べると体に悪いとは分かっていても、ついついお腹いっぱい食べてしまい、メタボに悩まされている人も多いはず。身体からの本当の空腹のサインをきちんと受け取れなくなっているからなのかもしれません。

確かに、お腹いっぱい食べたあとでも「デザートは別腹」とかなんとか、理由をつけてはさらに食べてしまったり、テレビで美味しそうなグルメ番組をやっていると、急にお腹が空いてきたり・・・

お腹が空いたと感じることと、本当に身体が空腹であることとはどうも違うようですね。これは一体どういうことなんでしょうか。

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「本当の空腹」と「空腹と感じるとき」の違い

お腹の中が空っぽで、体に蓄えられている糖質や脂肪が使われてしまい、次の食事で栄養を補給しないといけない状態が本当の空腹です。

しかし、お腹が空いたと感じたときに、実際にお腹の中が空になっているかというとそうではないですよね。

食事をしたばかりなのに、となりで美味しそうなデザートを食べているのを見ると、お腹いっぱいでもやっぱり食べたくなります。。

ホット一息、コーヒーやお茶を飲むと一緒になにか食べたくなることもあります。お酒を飲むときもなにかおつまみが欲しくなりますしね。

また、イライラしているときにもなにか食べたくなりますよね。食べているときは嫌なことを忘れることができたり、気分転換にもなりますから。

でも、これは体が空腹を訴えているのではなく、脳が訴える空腹感なのだそうです。このように空腹と空腹感を勘違いしてしまうから、私たちはついつい食べ過ぎてしまうんでしょうね。

空腹と空腹感を見分けるには

食事をして時間が経っていないのに空腹を感じるときは、シュガーレスガムを噛んで30分から1時間程過ごすと空腹感がなくなるそうです。

仕事中だとなかなかガムを噛むわけにもいきませんけどね。休憩時間や休日に試してみてくださいね。

実は、もっと簡単な見分け方があるんです。それはお腹がグーッとなった時が空腹で、お腹がなっていないときは空腹でないということ。

日頃から、慢性的な食べ過ぎでメタボ体型になっている人、体調を崩してしまっている人は、お腹がなるまで食べるのを控えてみては・・・

まとめ

体が訴えている空腹と脳が訴えている空腹感。本当の空腹は体が訴えている空腹です。

お腹が空いたと感じたとき、空腹と空腹感とを見分けるにはシュガーレスガムを噛んで、30分から1時間程度様子を見てみるのもひとつの方法。

もっと簡単に見分ける方法は、お腹がグーッとなっているかどうか。お腹が鳴るまで食べないようにすれば、メタボ解消、体調も良くなるでしょう。

この時、満腹になるまで食べるのではなく腹八分目ということをお忘れなく・・・!

とはいえ、これが分かっていてもついつい食べてしまうから困っているんですけどね。。少食の実践ってなかなか難しいですね!

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